「夏、真っ盛り!」なんていう記事を書いた次の日に「秋の養生」というのも
変に思われるかもしれませんが、昨日は立秋・・・季節の上ではもう「秋」になります。
そういえば
「秋の養生」って以前の記事にも書いていました。
一応、復習で・・・(コピペとも言います:笑)
東洋医学の古い書物「素問」では秋の養生方法がこうかかれています。
「秋を容平の時期という。
万物が実をみのらせる時期である。
すべてが引き締まり、収納される時期である。
秋は早く寝て鶏と共に起きる。
あまり活動的になりすぎてイライラしてはいけない。
活動しすぎると陽気を発散(エネルギーを発散)しすぎて
肺が弱って冬になると下痢をしてしまう・・・」
★夕方の打ち水、息子に手伝ってもらったのですが・・・
この後、急にこっちを振り返って・・・白衣がビショビショになってしまいました(苦笑)秋は冬に向かって徐々に寒くなってくる時期です。
昔から「秋茄子を嫁に食わすな」ということわざがありますが、これは決して嫁いじめなことわざではありません。
茄子のように体を冷やす働きの強いものを、寒さが増してくる秋になってから
嫁(昔のお嫁さんは妊娠していることが多かった)に食べさせると体を冷やして流産してしまうから気をつけなさいということを伝えているのです。
昔の人はそのくらい季節の養生に対して敏感だったのでしょう。
便利になった現代社会でも・・・やはり見習わなければいけないことがあると自分は思っています。
群馬県太田市にある漢方・健康相談「太田薬局」
http://www.geocities.jp/ph_ota/ 薬局パパ
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ニンニクな話を書いていたら、無性にニンニク料理が食べたくなってしまいました。
ということで、我が家の定番料理を台所からご紹介・・・(笑)
★まな板に並んだ7つのニンニク君!
★まずは包丁の背でたたいてつぶしてから・・・
★そのあと細かくみじん切り・・・ただいま、アリシン産生中!
★オリーブオイルでいためるのですが、なるべく低温で炒めたいので火をかける前からニンニク投入・・・
この段階でアリシン→アホエン変換中!(笑)
★低温でじっくり炒めながら、ベーコン投入!
★その後、茄子、トマト、しめじを加え味をととのえてソースは完成
★塩味をしっかりつけたパスタにソースをからめて、パルメザンチーズを少々ふりかけて・・・
夏の定番「茄子とトマトのニンニクたっぷりパスタ」の出来上がり!!う〜ん、すっかり薬局パパのお料理ブログです。(大笑)
明日も暑くなりそうですが、ニンニクから少しパワーを頂いた気がしています。
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このところ、もう少しで一歳になる次男がなかなか寝てくれなくて・・・少々寝不足気味です。(苦笑)
昨日もいつもならブログを更新する時間が次男坊のお守りタイムに重なってしまい、ブログの更新ができず・・・
つかまり立ち→二、三歩あるくようになってきたところで、かわいい盛りなんですけどね。
話は変わりますが、自宅の庭にあるプチトマトがどんどん色づいています。

子供達と毎朝一個食べるのを楽しみにしているのですが・・・
食べるのが一個では追いつかなくなるかもしれません。
枝になっているプチトマトをその場で取って食べると・・・物凄く甘く感じます。
もちろん自分で育てたという感情も入っているのかもしれませんが、
それでも食卓に出てくるプチトマトと甘さが違うんですね。
何故だろう・・・と考えて、わかったのが「温度」ではないかと。
この時期のとりたてトマトってちょっとあたたかいんですね。
というよりも、食卓に上がるトマトが冷たいんです、きっと。
冷たくすると「冷たい食感」が強すぎて本来の味がわかりにくくなってしまうのかもしれません。
ちょっとあたたかいくらいのトマトが、あらためて食べ物の「味」を教えてくれた気がしています。
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暑過ぎて・・・お昼前から夕方までは人通りがまばらになってしまいます。
そんな時間を利用して、先日書いていたニンニクの話の続きを・・・
生ニンニクはご注意!というのは前回書いたとおりですが、ニンニクは油との相性がいいようです。
よく炒め物などに使うときはみじん切りにして油で軽く炒めますが、このときに「アホエン」という物質が作られます。
アホエン・・・冗談みたいな名前ですが体の中で様々な働きをして疲労回復に役立つとされています。
このアホエン、実は先日の話で出てきたアリシンという物質が変化して作られるものなんですね。
ニンニクからアリシンを作るには刻んだりすりおろしたりすることが必要です。
さらにこのアリシンからアホエンを作るには低温の油で加熱することが必要です。
ニンニクを「刻んで」、「低温の油で炒める」ようにすればアホエンが作られることになります。
アホエンが優れているところとして、アリシンのような強烈な臭いもなければ胃を荒らしたりする副作用もないという点です。
★この記事を書いていたら急に雲行きがあやしくなって・・・
風が強くなってきたと思ったら、突然の土砂降り!
雷もゴロゴロしていてなんだか凄いことになっています自分で言うのも何ですが、無類の「麺」好きなんですね。
パスタなどはよく自分で作るのですが、このとき必ずニンニクを使います。
オリーブオイルで焦げ目がつかないような温度でじっくりと・・・・
夏のこの時期はニンニク入りのトマトと茄子のパスタが我が家の定番かもしれません。
ちょっとした炒め物にニンニク・・・是非お試しください!
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こう暑くなってくるとやはり「夏バテ」が気になる時期です。
毎年、夏バテで食欲が・・・という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
やはりこうしたときこそ「さっぱり」したものばかりではなく、きちんと内容の豊富な食事を心がけたいですよね。
夏バテ対策、スタミナ対策でよく話題にされるものに「ニンニク」があります。
ニンニクと言えば独特のニオイが有名ですが実はこのニオイがクセモノです。
このニオイの原因は「アリシン」という物質なのですが、ニンニクを切ったりすりおろしたりすることで発生する物質です。
ですから切ったりしていないニンニクはそれほど臭わないのですが、手を加えることで強烈なニオイが出てきます。
★冷蔵庫にあったニンニク・・・これと言って深い意味はありません(苦笑)
★ニンニク写真だけでは少々気がひけるので・・・初収穫のプチトマトを一枚!このニオイの成分「アリシン」はビタミンB1などと結合してアリチアミンとなって身体に吸収されやすくなったり、抗菌作用があるなどの利点もあるのですが、一方で胃腸障害などを起こしやすいという欠点もあります。
「ニンニクを食べて下痢をしてしまった」とか「お腹が痛くなった」というのはこのアリシンが原因で起こることが多いようです。
胃腸の弱い方がニンニクを食べられる際は必ず加熱することが大切です。
炒め物をされる場合などは最初にみじん切りしたニンニクを低温の油でよく炒めてあげると大抵のアリシンは分解されてしまいます。
最近、よく見かけるニンニクを絞る道具がありますが・・・胃腸の弱い方はくれぐれもご注意を。
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梅雨時は「痛みのご相談」が増える時期なんですね。
つい
先日の記事にもちょっと書かせていただいたところです。
そんな記事を書いていたときにいつもお世話になっている
カラーのいちのせさんが
こんな記事を書いていらっしゃいました。
ナイスアイデアですね!ホントに。
人工芝というのが偶然にも、あせも対策になるような・・・
★お世辞にも広いとはいえないデスク周り・・・
★確かにこんな感じで「肘」を乗せられるところがあれば肩への負担は軽くなります
・・・って引き出しを引いただけ?(笑)
★さすがに引き出しを引いただけでは格好がつかないので、板切れを載せたらジャストサイズ!
人工芝にしようかなぁ・・・痛いのはつらいという記事でも書かせていただいていますが、肩こりの原因は両腕の重さにあります。
体重の1/8の重さがある両腕を上から引っ張るような形で支えているので、重さの負担を軽減することや、上から引っ張る筋肉を鍛える、疲労物質がたまらないように血液の循環をよくすることが肩こり対策の基本になります。
「手」や「肘」を何かで支えることは重さの負担を軽減することになるので、理にかなった肩こり対策なんですね。
痛みの原因は皆さん個人差があってそれぞれ違います、原因が違えば対処方法も違います。
運動不足で筋肉が衰えている場合もあるでしょうし、姿勢が悪くなっていることも考えられます。
クーラーや職場環境も考えなければなりません。
お薬での治療も大切ですが、「何故痛くなったのか?」と考えてこういった「本当の原因」を知ることが自分でできる治療の第一歩ではないかと思います。
再度・・・カラーのいちのせさん、ありがとうございました。
http://ichinosephoto.com/
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梅雨時期から夏にかけて肩や腰の調子がどうも・・・というご相談を受けることがあります。
痛いのはつらいという記事でも痛みの原因を書いていますが、この時期は「血行不良」からくる痛みが多かったりします。
この時期の血行不良の原因・・・夏場にはかかせないクーラーの「冷え」からくることが多いようです。
実はこんなことを書いている自分自身が体験者だったり・・・(苦笑)
調剤室の普段立っている場所の真後ろにクーラーの吹き出し口があるんですね。
少しの時間立っているだけなら「涼しいなぁ」と感じるくらいでいいのですが、
ちょっと仕事が立て込んで立ちっぱなしになると「涼しい」と感じていた風が段々と「冷たい」と感じるようになってきます。
自分が立っているとちょうど肩の辺りに風があたって、ずっと風が当たっていると肩の辺りを中心になんとなく違和感が・・・
首の辺りが詰まるような感じと共に、ひどくなってくると頭痛まで起こしてしまいます。
★これが調剤室にある原因のクーラー
夏場には欠かせない現代機器ですが、やはり使いすぎれば「夏場の冷え」の原因になってしまいますこんなときはお薬の対処もありますが、まずは「冷たい風」に直接あたらないようにするだけでかなり違ってきます。
クーラーの吹き出し口の方向を変えたり、風向きをかえるように何かついたてのようなものを置いたり・・・もちろん設定温度や風量を調節することも必要です。
また直接風に当たっていなくてもやはり長時間動かずにクーラーの部屋に入っていると、クーラー病と言われるような「なんとなく体調がおかしい」といった状態になってしまいます。
職場でクーラーから逃げられない、なんていうときは家に帰ってからぬる目のお風呂にゆっくりつかることもいいですね。
暑い時期になってくるとシャワーで代用される方が多いかもしれませんが、こんな症状でお悩みでしたら是非お風呂でゆっくり・・・をオススメします。
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