薬局パパの健康日記

群馬県太田市にある太田薬局、二代目・薬局パパがお送りするブログ。

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お酒の話・・・

昨日は午後休みをいただいてきました。
少しだけ子供達とリフレッシュ・・・そんな気分を察してか今朝は久しぶりに青い空を見たような気がします。

自分は「アルコール」嫌いではありません・・・というよりむしろ好きかもしれません。(笑)
ただ、この時期になってくると飲みたくなるものがちょっと変わってきたりするんですよね。
夏場は「ビール」がメインなのですが、段々と涼しくなってくるにつれて「お湯割り」なんていうのが恋しくなったりします。

IMGP2703.jpg

★日が落ちるのも早くなってきましたね。
街路灯が点く瞬間を見られるとちょっと嬉しくなってしまいます。
(本文と関係ない写真でスミマセン!)


実は漢方薬とお酒・・・関係が深かったりします。
「酒は百薬の長」という言葉もありますが、お酒で服用する漢方薬もあるんです。
ただしここで言う「お酒」とは清酒、いわゆる日本酒です。
日本酒の原料、お米は夏の暑い時期に育つもの。
夏の暑いエネルギーが「お米」の中に入っていると考えて、体の中を温める働きがあると東洋医学では考えます。
体の中の冷えが原因で、薬で温めようとするときに一緒にお酒の力で温めてあげる場合があるのです。
・・・ってこうやってお話をすると、必ずいるんです「薬局で酒は薬だって言ってたぞ!」って仰る方。
あくまでも体の中をちょっと温める目的で「お酒」を使うのですから、さかずき一杯で充分なんですね。
それ以上の服用は自己判断でお願いいたします!(笑)

それともう一つ、面白いことにビールはお酒の正反対になるんです。
「ビール」の原料は「麦芽→大麦」、これは寒い時期に育ちます。
ですから、冬の寒さのエネルギー(変な日本語ですが専門用語を使いたくないので)が中に入っていて、体の中を冷やす働きがあると考えます。
この冷やすような働きのあるビールを冷蔵庫でキンキンに冷やして飲むわけですから・・・ご想像ください。
夏場の暑い時期や体力が充実しているような人は良いですが、
これから寒い時期に掛けての「ビール」は・・・程々をお勧めいたします。

テーマ:群馬県から - ジャンル:地域情報

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