変に思われるかもしれませんが、昨日は立秋・・・季節の上ではもう「秋」になります。
そういえば「秋の養生」って以前の記事にも書いていました。
一応、復習で・・・(コピペとも言います:笑)
東洋医学の古い書物「素問」では秋の養生方法がこうかかれています。
「秋を容平の時期という。
万物が実をみのらせる時期である。
すべてが引き締まり、収納される時期である。
秋は早く寝て鶏と共に起きる。
あまり活動的になりすぎてイライラしてはいけない。
活動しすぎると陽気を発散(エネルギーを発散)しすぎて
肺が弱って冬になると下痢をしてしまう・・・」

★夕方の打ち水、息子に手伝ってもらったのですが・・・
この後、急にこっちを振り返って・・・白衣がビショビショになってしまいました(苦笑)
秋は冬に向かって徐々に寒くなってくる時期です。
昔から「秋茄子を嫁に食わすな」ということわざがありますが、これは決して嫁いじめなことわざではありません。
茄子のように体を冷やす働きの強いものを、寒さが増してくる秋になってから
嫁(昔のお嫁さんは妊娠していることが多かった)に食べさせると体を冷やして流産してしまうから気をつけなさいということを伝えているのです。
昔の人はそのくらい季節の養生に対して敏感だったのでしょう。
便利になった現代社会でも・・・やはり見習わなければいけないことがあると自分は思っています。
群馬県太田市にある漢方・健康相談「太田薬局」
http://www.geocities.jp/ph_ota/ 薬局パパ

