薬局パパの健康日記

群馬県太田市にある太田薬局、二代目・薬局パパがお送りするブログ。 「冬の小道・・・」をアップしました。

旅行の時は忘れずに・・・ 〜酔い止め薬〜

今朝早くに電話が掛かってきました。
こんな時間に掛かってくる電話は・・・「遠足中止」の連絡。
家族中でふぅ〜と溜め息をついた瞬間でした。

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★朝早くからママさんが作ってくれたサンドイッチ・・・
 結局家で食べることになってしまいました。


ということで今日も一日元気に営業中です。(笑)
遠足つながり、という訳ではありませんが行楽シーズンになると良く動く商品に「酔い止め薬」があります。
「乗り物酔い」もピンからキリまで・・・
人によっては「電車は大丈夫なんだけど車は駄目」とか「車は大丈夫なんだけどバスが駄目」等々。
当日の体調などにも左右されるので、やはり旅行前に体調を整えておくことも結果的に「乗り物酔い対策」になったりします。

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★当店でオススメして喜ばれている酔い止め薬「レジャール」
眠くなりにくいこともあって「これじゃないと駄目なのよ!」と言われる方が結構いらっしゃいます。
バスに乗ると数百メートルで気持ち悪くなってしまっていた方が、
「これがあるおかげでバスに乗れるようになった!」
なんて話されているのを聞くとこちらまで嬉しくなってしまいますね。
自分は乗り物酔いすることはないのですが、周りの方が困ったときにと思って
バス旅行の時などは欠かさずもって行く物の一つです。


気がつけば雨もやんで外はうす曇状態・・・「行けたのにぃ!」なんてことは言わないようにします。

群馬県太田市にある漢方・健康相談「太田薬局」 
http://www.geocities.jp/ph_ota/ 薬局パパ

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かゆい季節・・・ 〜あせもって〜

今日は暑かったですね、ホントに。
暑くなって湿気も多くなってくる時期になると、かゆい皮膚病のご相談が増えてきます。
先日もデリケートなかゆみという記事にも書いたのですが、陰嚢や陰部の湿疹だけでなく、あせもや紫外線の皮膚トラブル、足の水虫などなど・・・

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★店先の黒板をこんな感じにしてみました

冬場は皮膚が乾燥することで刺激を受けやすくなって「カユミ」を引き起こしてしまいますが
これからの夏場は主に「汗」や「紫外線」そして「湿度」などが原因となって「カユミ」を引き起こしてしまいます。
「汗」が原因となる夏の皮膚病として「あせも」が良く知られていますが
この「あせも」(正確には紅色汗疹)もちょっとしたコツで養生することが出来ます。

「あせも予防その1」
汗をこまめに拭くことが大切・・・なのですがここで注意することは乾いたタオルでゴシゴシしないようにしてください。
あせも自体は汗の出口がふさがれて炎症を起こしているのですが、これを乾いたタオルでゴシゴシしてしまうとさらに炎症がひどくなってしまいます。
タオルで拭くことは良いことなのですが、できればちょっとぬらしたタオルで皮膚の刺激を少なくしてあげることが大切です。

「あせも予防その2」
かいた汗がそのまま皮膚に残ってしまうとあせもになりやすくなってしまいます。
暑いから・・・といって下着もつけずに裸のままでいると汗を吸い取ってくれないのでかえってあせもになりやすくなってしまいます。
下着なども木綿で薄手のものを心掛けるといいかもしれません。

「あせも予防その3」
これは太田薬局でオススメしている方法です。
固く絞ったタオルにオードムーゲをたっぷり浸して拭いてあげる・・・
できればオードムーゲは冷蔵庫で冷やしてあげると気持ちいいですよ!
オードムーゲ自体にもあせもを予防してくれる働きがあるので、是非お試しください。

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ジェネリック医薬品って・・・

今ではテレビCMなどでも話題にあがっている「ジェネリック医薬品」。
店頭でも「ジェネリックってどうなの?」といった話題をお客様の方から聞かれることが多くなってきました。
「ジェネリック医薬品」の一般的な話はいろいろなサイトで紹介されていますので
ここではお店で自分が話していることを書いてみます。

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ジェネリック医薬品は後発医薬品とも言われていて、特許切れになった医薬品を安価に提供している医薬品のことです。
「安かろう悪かろう」というのは薬であってはならないことで、ジェネリック医薬品は「同一成分」で「同じような効き方」(ちょっと難しい言葉で生物学的同等性といいます)をすることが必要とされています。
「同じ成分で同じ効き方をしてくれるなら同じ薬と言えるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが「まったく同じ薬」と断言できない部分があるのです。
それは錠剤にしても散剤にしても、お薬を作る過程で必ず「添加物」を使うのですが、この添加物までは「同じ」になってはいないのです。
それとお薬の加工技術が特殊な場合は「まったく同じ効き方」になりえない場合もあります。
特に徐放性(お薬がゆっくり吸収されるように作られたもの)の薬などは注意が必要と、自分は考えています。
ジェネリック医薬品のことだけでなくいつも飲んでいる自分のお薬のこと等、気になることなどありましたら、お気軽にご相談ください。

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自分の薬

冬場の風邪が流行るシーズンになるとお客様から
「こんなに風邪のお客様が来て、風邪引かないんですか?」
なんてことを良く聞かれます。
薬屋の店主が風邪を引いているとまったく説得力のない状況となってしまいますが
幸いにもそんな状況は数を数えるほどしかありません。
実際にはまったく風邪を引かない訳ではなくて、引いても早めに対処してしまっていると言った所でしょうか。
ちょっと風邪っぽい症状になったりすると「おっ、寒気がする!さて何を飲んでやろうかな・・・」
なんて少々ワクワクしてしまうのは職業病かもしれません。(笑)

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★いつも相談スペースにいらっしゃる李時珍先生
 午後の光がいい感じで差し込んでいたので・・・思わず一枚!


このところひざの痛み、腰の痛みなどのご相談を良く受けるのですが
実は自分も少々肩の痛みがあったりします。
原因ははっきりとわかっているんです・・・それはこのところ駄々をこねる娘の抱っこ!
約20kg近い体重を頻繁に抱っこしているすから仕方がないことかもしれません。
もちろん「鎮痛剤」を飲めば一時的に楽になることはわかっています。
でもそれは本当の治療ではないことを常日頃からお客様にお話しています。
ですからこのような状況になると「薬局魂」のようなものがメラメラ!(大笑)
普段の養生方法や漢方薬等であれやこれやと・・・
そんな中で最近気づいたことに「ラジオ体操」があります。
最近はもっぱら「ラジオ」で聞くことは少なくなったので正確には「テレビ体操」なのですが
この運動、痛みが少々ある方におススメです!
たかが「体操」と少々高をくくっていた部分があったのですが、
肩周りの筋肉をほぐしてくれる運動が結構多く取り入れられていたりします。
体操を全部通してやることで肩だけでなく腰周りのストレッチにもなって体がリフレッシュされるような感じです。
ということで朝の6時半から教育テレビの「テレビ体操」にハマっている今日この頃です。

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足がかゆ〜〜い!

冬場の寒い時期から温かくなってきて、陽気が良いのは気分がいいことなのですが
温かくなって困るという方もいらっしゃいます。
この時期辺りから足がかゆくて・・・という方、足の水虫です。
水虫というのは「白癬菌」というカビの一種が足に寄生して起こる病気なのですが
一般的には「治りにくい皮膚病」と思われているようです。
確かに水虫になった場合、最低でも一ヶ月以上薬を塗り続けないと治りません。
でも、店頭でお客様と接していると「本当の水虫」できちんとお薬を使っていただいている方は
ほとんどの場合でよい結果が得られています。
問題なのは・・・本当の水虫でない場合や、水虫と他の皮膚病が重なってしまったりしている場合です。

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★当店で作っている水虫のお薬です。
 やはりこれからがよく出る時期になりますね。
 治れ〜〜治れ〜〜と念じながら軟膏を練っています。(←本当です)


店頭でお話を伺っていると、
「足の指の間がかゆいんだけど、水虫の薬を使ったら余計にかゆくなった・・・」とか
「カユミがないんだけど、足に水胞ができたので水虫の薬を使ったらかえって悪くなった・・・」なんていうことがあります。
こういったケースは水虫の薬をつかってはいけない場合に使ってしまったため、
症状を引き起こしてしまっている事がほとんどです。
もしくは水虫の薬で「かぶれ」を引き起こしている場合・・・
こういった場合には水虫のお薬を中止して、相応の処置をしないといけません。
薬を使っているんだけどなかなかよくならない時は、是非一度ご相談ください。

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電話でのご相談

お電話でのご相談も受けることがあるのですが
初対面での電話の相談は少々難しい点があります。
というのも漢方薬をお選びするときには、言葉でお伺いする問診以外に
直接目で見て判断する望診(ぼうしん)というものがあるからです。
体格や体つきといったことや顔色や表情なども漢方薬を使うときには
大切なヒントになるのです。
たとえば「風邪っぽいような症状」を訴えられたときに
顔が「なんとなく赤っぽい」のと「なんとなく青ざめている」のでは
選ぶお薬がかわってきたりすることもあります。

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できる限り初回のご相談は、ご来店していただくようお願いしています。
もしご本人が来店できない場合は問診表も用意しています。
詳しくは店頭またはメッセージにてお尋ねください。

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お屠蘇って・・・

群馬県地方南部・太田市内でも昨晩から冷たい雨・・・
ようやくお日様が顔を出してくれました。

いよいよ今年もあと一週間・・・
お店も年末の雰囲気になってきました。
クリスマスを過ぎると毎年電話などでお問い合わせを頂く「屠蘇散」。
当店で取り扱っております。

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昔から「一人これを呑めば一家に病無く、一家これを呑めば一里病無し」と言われ
一年の無病息災を願い正月の祝い膳には欠かせないものとされています。
この屠蘇散には山椒・細辛・桂皮・乾姜・桔梗等が含まれ、健胃・強壮・発汗などの働きがあります。
単なる正月の礼儀的な飲み物というより先人達がたどり着いた健康のための妙薬かもしれませんね。
この屠蘇散を12月30日に清酒一合(もしくはみりんを一合加えたもの)に浸して、
お正月三ヶ日に健康を祈願していただきます。

当店で扱っている「屠蘇散」は今年に収穫された生薬を使っていますので
袋の上からも生薬の香りがするほどです。

「ブログで屠蘇散っていうのを見たんですけど・・・」と言って頂けると
なにかいいことあるかもしれません。(笑)
ご来店の際は是非一声お声掛けください!

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