薬局パパの健康日記

群馬県太田市にある太田薬局、二代目・薬局パパがお送りするブログ。 「冬の小道・・・」をアップしました。

花粉の季節・・・

1月も過ぎる頃になってくると鼻をグシュグシュさせたお客様がチラホラ・・・
ご本人から「風邪か花粉症かわからない・・・」といったご相談も受けたりしています。
この時期、気になる人にとっては大問題な「花粉症」。
季節的に話題の話になるかと思いましたので
←左側のカテゴリーに「花粉な話」を追加させていただきました。

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★お店の陳列も少々手を加えました。
 こういう陳列をしていると「季節が変わるんだなぁ」って実感します。(職業病?:笑)


東日本での飛散量は昨年よりもやや多め、昨年の飛散量が少なめでしたので
全体的には平年並みの飛散量が予想されています。
「花粉な話」でわからないこと、聞いてみたいことなどありましたら、
是非メッセージ欄やコメントにてお願いいたします。

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マスクの効用・・・

空気も乾燥していてインフルエンザも流行していると、やはり予防が気になるところです。
空気が乾燥していると喉の粘膜も乾燥しがちになってウイルスが体の中に入りやすくなると共に
ホコリが舞いやすい状態になるので、ウイルスのついたホコリを吸い込みやすくなってしまいます。
こういったことに「ストレス」「疲れ」「冷え」などの状況が重なると病気に対する抵抗力(免疫力)が低下して症状が現れる・・・といったことになってしまいます。
まずはこういった「ストレス」「疲れ」「冷え」の予防がまず第一になるのですが
これと共に「うがい」「手洗い」「マスク」といった物理的な予防も必要になってきます。

そこでよく聞かれるのが「どのマスクが一番いいんですか?」と言った質問。
インフルエンザの場合、空気感染(ウイルスが直接空気を漂って感染する)もするのですが
そのほとんどはウイルス単体を吸い込むというよりもウイルスが付いたホコリなどを吸い込むことが大半です。
よくウイルス99%カットなどと書かれたマスクがありますが、感染予防という意味ではホコリを吸い込まなくするだけでも意味があります。
それと、ウイルスをカットするようなフィルターつきのマスクも、厳密に言うならば顔と密着した状態に無ければ意味がありませんし、同じフィルター付きのマスクを使い続けているとフィルターが目詰まりするという問題もあります。
これは個人的な意見ですが、高価なマスクをずっと使い続けるよりもリーズナブルな物をこまめに取り替えて使う方がいいと思っています。

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★本来なら「高機能なマスクを頻繁に取り替えて使うのがベスト!」というべきなのでしょうが。
商売下手でスミマセン・・・(苦笑)


また、飛沫感染(咳等で出た唾や痰をさわって感染する)も接触頻度が高くなれば感染率も高くなります。
こまめな手洗いとうがいも・・・忘れないようにしたいですね。

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おしりの悩み・・・

「やまいだれ」に「寺」と書いて「痔」・・・
お寺までついてまわる病という意味合いなのかもしれません。

単に「痔」と言ってもその原因は様々です。
昨日の記事にも書いたように便秘気味でいきんで排便したことがきっかけになったり
身体の疲れ、睡眠不足、重いものを持っていきんだことが原因だったりすることもあります。
また女性の場合は「産後の痔」というのもあります。
やはりこの原因を一つ一つ考えながらお薬の手当てをしていくことが大切です。

お薬の手当てとしては「外用薬」と「内服薬」に分かれます。
外用薬は患部をキレイにする薬用ローションや塗り薬、坐薬などがあります。
出血を伴う場合は坐薬を主として、痛みが加わる場合は塗り薬を加えたりします。
内服薬は漢方薬が主になりますがその症状や状態によって薬を加減する必要があります。

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★「痔の飲み薬があるんですか?」と聞かれることがよくあります。
ただし痔と言ってもピンからキリまで・・・
「便通が調わない」「女性の痔」「産後の痔」等など症状や体質にあわせて選ぶ必要があります。


症状に合った薬で早めに手当てをすることで、痛みやはれ、出血などの症状を
すこしでも早く楽にすることができます。
「恥ずかしいから・・・」と我慢して症状をひどくさせる前に、是非一度ご相談ください。

群馬県太田市にある漢方・健康相談「太田薬局」 
http://www.geocities.jp/ph_ota/ 薬局パパ

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トイレなお悩み・・・

なかなか他の人にも相談しにくい「便秘」のお悩み・・・
食事や運動で対処できれば一番良いのですが、なかなか難しいこともあります。

お通じに関する薬もピンからキリまでありますので、
身体にあったものを選ばないといけません。
よく店頭で「お腹が痛くなりませんか?」と聞かれることがあります。
お通じの薬を飲んで、お腹が痛くなるようだったら、
服用している量が多いか薬が身体に合っていないかのどちらかになります。

もう一つ、「ずっとのんでいると薬が慣れてきて効かなくなりませんか?」と
聞かれることもよくあります。
これもお通じ薬の使い方次第で、お通じの具合を見ながら
薬の量を微妙に調節しながらつかっていれば決してそんなことは無いと思います。
ただし、薬に頼りすぎて食生活が乱れたりすることで、薬が効かなくなっているように
おもえてしまうことはあるかもしれません。

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★当店では漢方系のお通じ薬をオススメしています。
服用量の加減をしやすいものがお客様から喜ばれています。


「お通じの相談」なんて恥ずかしいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
決してそんなことはありません。
むしろ、食事が欧米化しているせいかお通じの相談は増えているような気もします。
是非、お気軽にご相談ください!

群馬県太田市にある漢方・健康相談「太田薬局」 
http://www.geocities.jp/ph_ota/ 薬局パパ

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女性の悩み・・・ 〜生理のトラブル〜

店頭では女性特有の悩みをご相談を頂くことがあります。
やはり多いのが生理にまつわるご相談です。
生理周期が長くなったり、周期が整わなかったり・・・
生理期間がだらだらと長くなったり、まったくこなくなってしまったり・・・
生理前になるとイライラしたり、生理中の頭痛や腹痛がひどかったり・・・

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★いつもながら・・・本文と関係ない写真でスミマセン!
 正月のお飾りもそろそろ・・・ですね。


そんなご相談の中でお話を伺っていくと
「体の冷え」となるような生活が見え隠れすることが多々あります。

「寝不足生活」
「朝食抜き生活」
「お風呂に入らずシャワー生活」
「ペットボトルが手離せない生活」
「間違ったダイエット方法で葉物野菜&果物ばかり生活」

女性の場合、男性よりも筋肉量が少ないこともあって「冷えやすい体質」の方が多いです。
なんとなく手足がむくみやすかったり、貧血のような症状があったり・・・
こんな症状も「身体の冷え」のから来ていたりすることがあります。
やはり体が冷えやすくなると体全体の代謝が悪くなって
身体の弱い部分へ「シワ寄せ」となって色々な症状が現れてきます。
何度も書いていることですが「漢方薬」を使うのはこういった身体の弱い部分や
足りない部分を補うことで症状を改善していきます。
ついつい生理痛の症状などがつらいと「鎮痛薬」ばかりに目がいきがちですが
その症状の原因となっている事をもう一度考えてみては如何でしょうか。
お薬のことに関わらず、体のことで気になることがありましたら気軽にご相談ください。

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続・子宝な相談

インターネットが普及した現代では「不妊 漢方」などと検索するだけで、
山のように情報が流れてきます。
中には「これさえ飲めば・・・」といったような広告も見受けられます。
しかし、どんなに良い薬であってもお飲みいただく方の体質に合っていなければ
意味の無いことになってしまいます。
またどんなに体に合った薬をお飲みいただいていても、
身体の養生をしているのとしていないのとでは大きな差があります。

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★また本文とは関係ない写真ですみません
 夏は下草が生い茂って登れなかった小道・・・
 枯葉が積もるようになってようやく歩けるようになってきました


「妊娠・出産」というのは女性にとっての一大イベントです。
それなりの体力、子供を養うだけの力が必要なのです。
そのためにはしっかりとした食生活・生活リズムが基本になります。
これは薬云々・・・以前の話になります。
またお薬を選ぶためには色々とお話を伺うことになります。
(これは不妊の話に限ったことではありませんが)
主となる症状以外のことを伺ったり、どんなライフスタイルなのかを伺うこともあります。
色々とお話を伺っていくと身体の中でバランスの取れていない部分、
身体の中の弱い部分などが見えてきたりします。

実は「こういった会話」が凄く大切なのではないか・・・と最近つくづく感じています。
もしかしたら「薬」以上に大切なことなのかもしれません。
会話をしていくうちに自分よりも先にご本人様が「ハッ!」とされる瞬間があったり・・・
こういった心の中での「気付き」があると、後々良い結果につながるようです。
言われてみればすごく当たり前のこと、
でもこの当たり前のことが積み重なって健康な身体というのは成り立っているのです。

〜 この話は後日、続けさせてください 〜

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子宝なご相談

このところ「子供が欲しいのですが・・・」というご相談を数件受けています。
一言で言えば「不妊症のご相談」ということになるのですが
西洋医学でもホルモン療法に始まり体外受精など様々な治療方法があるように
東洋医学的な面から見てもいろいろな治療方法が考えられます。

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★本文とは関係ありませんが・・・
 イチョウの葉もすっかり落ちてしまいました


金匱要略という古くから伝わる書物には
「婦人の病、虚するにより冷え積もり、気結ぼれて諸の経水断絶を為す」
と書かれています。
これは「婦人の病というのは身体の虚が原因となって冷え込みが重なり
気のめぐりが悪くなっていろいろな月経不順を生じる」という意味になります。
ここでいう「身体の虚」というのは疲れていたり、身体を酷使したり、
ストレスが溜まったり・・・といったことが当てはまります。
また「冷え込み」というのは寒さにあたること(夏場のクーラーなども含めて)もそうですが
温めるものと冷やすもの
の所でも書いたように普段の食べ物によって引き起こされる「冷え」もあります。

ここで何が言いたいのかというと、日ごろ何気なく過ごしている普段の生活から
婦人の病(月経不順など)は引き起こされ、これが子作りの邪魔をしていることがあるのです。
ですからこのような相談の場合には、「お薬」の話と一緒に「身体の養生」の話をしなくてはならないのです。

〜 もう少し続けさせてください 〜

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