今日は月に一度、生薬メーカーさんが訪店する日でした。
たまたま、おみやげに頂いたのがこちら・・・
★これを見ただけで何かおわかりになったら・・・かなりの漢方通?こちらは「丹参(たんじん)」という生薬です。
シソ科のタンジンの根を乾燥させた物です。
通常、煎じ薬などに使われる物は奥の方に写っている切ってある生薬(刻みと言います)を使います。
今回メーカーさんから原形と言われる「根っこ」そのままの形の物を見本として頂きました。
普段、自分が見慣れているのは奥に写っている「刻み」と呼ばれる物で、丹参の原形そのものを見たのは初めてです。
身体の局所で血液の流れが悪くなる状態を東洋医学的には「お血(おけつ)」といいますが、このお血を改善するのによく使われる生薬です。
これは乾燥させてしまっているのでよくわかりませんが、乾燥させる前は切り口の部分が紫に見えるとか・・・
現実的には無理なのですが、実際に使う生薬を自分の手で育てて収穫し薬を作れたら凄いだろうなぁ・・・なんてふと思ってしまいました。
群馬県太田市にある漢方相談薬局 「太田薬局」
http://www.geocities.jp/ph_ota/ 薬局パパ
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今年は柿の当たり年なのでしょうか、お客様からも柿をよくいただきます。
朝の散歩をしていても、たわわに実った柿で枝が折れてしまうのでは・・・なんて思うこともあったり。
実際に食べてみても甘みも程良くあっておいしいですね。

そんなおいしい柿も、体調のすぐれないときは気をつけなければいけません。
これは柿に限ったことではなく、果物全般に言えるのですが・・・
東洋医学的にも身体を冷やしやすい食べ物になりますので、食べ過ぎは禁物です。
以前、長女がすこし咳をして体調を崩していたときの事。
夕食の後に自分たちが食べていた柿をねだるので、その場で食べさせてしまったんですね。
しばらくして寝る頃になってから咳が出続けるようになってしまい、挙げ句の果てには咳と一緒に食べた柿をもどしてしまったのです。
そのあとは咳もおちついて何事もなかったように娘は寝てしまいました。
日頃お客様に「果物は朝に・・・」「調子の悪いときは控えめに・・・」なんて話をしていながらこんな失態、反省しきりでした。
今ぐらいの時期になると外気が冷たくなってきて、肺も冷やされやすい時期になります。
この肺の冷えで「咳」や「痰がからむ」といった症状を起こしている場合もあります。
それに加えて胃の中に「冷やしやすい食べ物」が入ってくると、肺の冷えはダブルパンチを受けることになります。
おいしい柿も、食べるタイミングと量は気をつけないといけませんね。
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朝の散歩で冷え込んだ空気が新鮮に感じる今日この頃・・・
★いつもの散歩道も落ち葉が多くなってきました
★階段は前を向いて上りましょう!(笑)なかなか紅葉が赤くならないんですね。
桜などはもう葉っぱが落ちきってしまうというのに・・・
色づき始めるのが待ち遠しくて仕方がありません。
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今シーズン、初めて自宅の暖房を入れてしまいました。
曇り空がいっそう寒さを引き立てているような気がします。
★自宅にあるサルスベリもようやく枝を落としました
なんだかちょっとさみしくなったような感じですね・・・
また春になって新芽を出してくれることを期待して!風邪で寝込んでいた次男坊も無事回復・・・笑顔と体の動きがでてきました。
上のお兄ちゃん、おねえちゃんも体調管理に気をつけないといけません。
再来週には幼稚園の生活発表会が控えてますから・・・
まずは「しっかり食べて」「しっかり睡眠」ですね!
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群馬県太田市・・・急に冷え込んできた感じがしています。
でも、もう立冬を過ぎたのですから当然なのかもしれませんが・・・
逆に言えばいままでが暖かかったのかもしれませんね。
風邪を引いていた次男坊も、お薬でようやく回復して来ました。
くれぐれもお体ご自愛ください。
★母親の実家から新米が届きました!
もう、御飯だけでおかわりできちゃいます御飯が美味しいというのは当たり前のことなのかもしれませんが、やはり新米は美味しいですね。
次男坊が風邪をひいていたので、このところおかゆをよく炊いています。
風邪を引いたときはおかゆ・・・当たり前のことのように思いますが、これも東洋医学的にもよく言われる養生法です。
古典などを見ていても「風邪を引いて汗が出終わった後にはおかゆをすすって養生すべし」と書かれているようなこともあります。
お米というのは夏に育って秋に収穫されます。
東洋医学的にわかりやすく言うと「夏のエネルギー」を受けて育っています。
一方、小麦などは冬に育って春に収穫されるので、こちらは「冬のエネルギー」を受けて育っています。
寒さなどにあたって風邪を引いたときは、身体を温めてあげる必要がありますので「夏のエネルギー」を受けて育った「米」の方が小麦より養生としてはあっている事になります。
もし小麦でできた「うどん」などが食べたい場合は良く煮込んであげるといいかもしれません。
でも、病み上がりの養生ですから・・・くれぐれも食べすぎにはご注意を!(←うちの次男坊です:笑)
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今日は立冬です、いよいよ冬本番ですね。
冬になると草木が葉を落として備えるように、人間も冬に備えるようにしないといけません。
紀元前の古典「素問」には・・・
「冬を閉蔵という
万物が静かに沈み消極的になる時期である
全てが収納・貯蓄される時期で、発散する時期ではない
運動などで発散することは極力避けるべきである」
と書かれています。
バッテリーが電気を蓄えるのと同じように、人間の体もエネルギーを蓄えるようになっています。
東洋医学ではこの体のエネルギーに相当するものを「精(せい)」と言って五臓のうちの「腎」に蓄えられるとされています。
腎が精を蔵するにはいつでもいいという訳ではなく、一日で言うならば夜、季節で言うならば冬と言われています。
この時期にあまり夜更かしし過ぎたり活動的になりすぎたりすると「精」を蓄えることがおろそかになってしまい、後になってから体調を崩す原因になってしまいます。
★お客さんから頂いたのですが、中をあけてみると・・・
★里芋がゴロゴロ!!
こんなに立派なのものを頂くのは・・・申し訳ないです冬の季節は食べるものもなるべく体をあたためるような物を心がけたいですね。
里芋のにっころがしが無性に食べたくなってしまいました。(笑)
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1歳3ヶ月になる次男坊が風邪を引いています。
子供の風邪は見ているほうがつらくなってしまいますよね。
当然、薬局ですのでお薬は売るほどあります。(笑)
長男、長女もこのくらいの時期は時々風邪を引いて漢方薬を飲ませていました。
味とかいろいろありますが、小さい頃から飲ませていると・・・慣れなんでしょうね、薬って。
★さすがに漢方薬はこの箱の中に入りきりません・・・子供に漢方薬を服用させるときは年齢や体重を考慮して服用量を加減するのですが、
何より「症状にあわせた漢方薬」を用意しなければいけません。
大人と違って子供の風邪の場合、めまぐるしく症状が変わります。
漢方薬を選ぶ場合は汗の出具合やおしっこの出具合によっても薬が変わってきます。
汗が出てないときは出るまで飲ませるような薬もありますし・・・
本来ならばその都度、薬を変えていかなければなりません。
こんなことから、お薬をお渡しするときに1日分・・・という時もあります。
お子様の漢方薬も気軽にご相談ください。
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